半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
7款 2項 2目 通学路安全対策事業について、児童数の多い通学路から整備しているとのことだが、少人数が利用する通学路で危険な箇所は整備を行わないのか。とに対し、通学路は学校と連携して点検を行っており、少人数が利用する通学路でも危険箇所だと判断する場合は、その都度、安全対策を行っています。
7款 2項 2目 通学路安全対策事業について、児童数の多い通学路から整備しているとのことだが、少人数が利用する通学路で危険な箇所は整備を行わないのか。とに対し、通学路は学校と連携して点検を行っており、少人数が利用する通学路でも危険箇所だと判断する場合は、その都度、安全対策を行っています。
今通行されている方の安全や利便性よりスマートインターありきの道路変更で、危険、不便になるというふうに考えます。 2点目、地域住民の方の理解はどこまで得られているのかという面でも問題です。 委員会では、了解してもらっているとの答弁がありました。
そして、基準内の農薬や肥料を使った食材は危険だと、現在では科学的立証は不確実な中で食育として進めますので、オーガニックを受け入れない児童だとか保護者への悪影響、また、従来の農業者の不利益につながらないようにすべきだと考えておりまして、以上のことから、この請願には賛同しかねると申し上げ、反対討論とさせていただきます。
第10次計画の取組結果を踏まえた第11次計画では、交通安全思想の普及徹底のための交通安全教育の推進や、子どもと高齢者の安全確保を進めるための通学路交通安全プロジェクトに基づく危険箇所の解消を図っているほか、高齢者の運転免許証自主返納も積極的に進めているところでございます。
目的地を探し、狭い道で迷うことによる事故の危険性を低下させるとともに、来園者に優しい取組に期待します。 開園以来初の100万人を超えたことにつきまして、今日までの関係者の皆様の御努力に心から敬意を表します。今後に期待し、大きい1については終わります。 次に、大きい2、本市の動物愛護行政について、(1)動物愛護行政における愛玩動物看護師に期待する役割について御答弁をいただきました。
液状化というところが、もともと田んぼだったところに家が建っているという状況なんで、その危険性はあると思っております。その辺がどういう地域だったかというのは、歴史的な研究も含めていろいろ考えていかなきゃいけないというふうには思っておりますけれども、その辺のところはまた担当のところでしっかり研究させていきたいと思っていますんでよろしくお願いいたします。 ○議長(神田薫) 小村貴司議員。
まず、生活道路等における人優先の安心安全な歩行空間の整備についてでございますが、具体的な施策として、生活道路における交通安全対策の推進については、データの活用により潜在的な危険箇所の解消を進めると記載がされております。私は以前一般質問をした際、データ活用をして、危険箇所の特定をして優先順位をつけ、専門的な知見により恒久対策をする仕組みを要望させていただきました。 そこで、質問します。
今、政治家の手によって再び戦争の危険に脅かされています。憲法を踏みにじる暴挙に、岸田自公政権は足を踏み入れたのです。反撃能力保有、イメージが悪いとして言い換えた敵基地攻撃能力の保有です。敵とみなした相手国の全てを攻撃するという目的を持ち、5年間の防衛費総額約43兆円とするなどの軍拡路線に突き進む重大な問題を国会にも諮らずの閣議決定です。 ロシアによるウクライナへの軍事侵略から1年が経過しました。
既に梨の木小学校では、学区変更後に想定される通学路上の危険箇所の洗い出しや安全対策などについて検討し、地域からの御要望の取りまとめを行っております。 ○議長(青山耕三) 山田議員。 ◆1番(山田久美) 距離的に遠くなるように思ったんですけれども、南小学校までの通学路と距離はどのくらい長くなるんでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。
2類から5類への見直しは、個人へ自治体へ負担を負わせる危険性を含んでおります。しかし、一方では、指定医療機関だけではなくかかりつけ医での診療もできるようになります。風邪、インフルエンザ、コロナ、どれを取っても軽んじることはできません。重症化リスクはどんな病気にもあります。いっときでも早く病院にかかることが重要であります。
狭隘道路は、通行人と車が擦れ違えず、常に危険にさらされるだけでなく、風通しや日当たりにも影響し、災害時の避難路の確保や救援物資の搬入、いざというときに救急車や消防車などの乗り入れにも支障を来します。 日進市もこれまで様々な取組をしてくださっております。現在、どのように取り組まれているのか、お尋ねいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、都市整備部長。
こうした中、民間開発の進展によりさらなる通過交通の集中や増加が見込まれる香久山地域周辺の改善を図る必要があると考え、交通事情や危険箇所を地域にお住まいの皆様に伺い、その御意見を踏まえ、警察等の関係機関と協議しながら、対策を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 舟橋議員。
加えて、通学路等における交通安全対策として、歩道整備を進めるとともに、通学路における危険箇所の改善を図るなど、子どもたちの登下校時の安全確保に努めてまいります。
次に、交通安全の取組につきましては、教育委員会、警察、区などと連携し通学路交通安全プログラムを策定し、危険箇所の洗い出しと安全対策を実施してまいります。また、香久山地区などを含めた地域の皆様が生活道路を安全に利用できるよう、各地域で対策を検討してまいります。
また、のり面の復旧工事については、もたれ式擁壁という工法の工事が行われている旨の質疑、答弁が、次に、市内の危険箇所の把握については、現時点で壊れそうな擁壁は把握していないが、道路パトロールの実施や、地元からの修繕要請があれば早急に対応している旨の質疑、答弁がなされました。 質疑後、討論等はなく、全員異議なく原案を可とすることに決しました。
まず削減ありきは、少数の優位者のみの意見に偏る危険性があり、多様な民意を反映させるには、今の議員定数はぎりぎりであると、日々の議会活動で実感するところであります。 市民からも、「身近に感じる議員が減った。何人いるのか」というお声も伺っています。「議員が多過ぎるから減らせ」という市民の不満の声をダイレクトに受けられた議員は、誰もがまず自身の活動に立ち返り、猛省すべきではないでしょうか。
次に、農薬による人体の影響は10年以上も前から訴えられており、次世代を担う子供たちによりよい食事を提供し、農薬による人体への危険性から子供たちを守る必要があると考えるため賛成との意見。 次に、食の安全だけではなく、身近な場所で消費することにより運搬のためのCO2も減るため環境に優しい取組であり、全国的に約60の自治体がこの取組を既に実施あるいは実施し始めようとしていることから賛成との意見。
このように本条例の制定は、その前提となるデジタル改革関連法の一部である個人情報の保護に関する法律の施行条例として定めるものでありますが、自治体が守るべき市民の個人情報を危険にさらし、市民一人一人にある自分の情報の自己決定権を奪い、さらには憲法に定められた地方自治の本旨にもたがうものであり、認められません。
用地買収が整ったところから順次整備いただけるよう要望し、あわせて、先般の通学路合同点検においては、交番前の通学路の歩道がつながっておらず危険と思われたため、こちらも早急な整備を要望したところであります。なお、今後の計画として、国道23号から北側への歩道整備も、地区からの御要望として伺っておりますので、改めて県に要望をさせていただきます。
その言葉を聞いただけでも危険度が高いということは分かるわけでありますが、その定義を今言われましたが、今、30度とか5メートルとか倍とかっていろいろ言われましたが、いま一つよく分かりませんので、さきに挙げた各箇所について、崖の高さとか勾配を言ってもらえませんかね。